元記事:Corrective Releases - Blender Developer Documentation
Blender 5.1.1
2026年4月14日にリリース。Blender 5.1.1では71個のバグを修正しました。
- Adaptive subdivision(適応サブディビジョン)がジオメトリノードの Store Named Attribute(名前付き属性格納)ノードとシェーダーエディターとのリンクを壊す。(#156290)
- Torus(トーラス)オブジェクトの追加に失敗する。(#156087)
- 属性がジオメトリノードに渡されない。(#156077)
- ジオメトリノードモディファイアーにより格納された属性がオブジェクトモードでは反映されるが、編集モードでは「編集モード中にモディファイアーを表示」ボタンが有効でも反映されない。(#156552)
- アーマチュアへのパスのみのキーイングセットでキー挿入するとクラッシュする。(#156643)
- Bake Node(ノードをベイク)がセッション中にテクスチャを維持しない。(#156406)
- バージョン5に更新後、シーン内のボーンがお互いに重なって表示される。(#156031)
- エクステンション内で
bpy.app.icons.release() を実行すると、クラッシュする。(#156532)
Offscreen.draw_view3d() 内でレンダーが壊れる。(#156370)
- 非文字列キーワード引数で Pyhthon オペレーターを呼び出すとクラッシュ。(#155996)
- リンク中のアセットライブラリのリグにポーズをコピペできない。(#155723)
- 以前のバージョンの複雑な Solifify(ソリッド化)で5.1.0がクラッシュする。(#155792)
- コンポジターのアルファオーバーで高解像度を出力すると Blender 5.1がクラッシュする。(#156830)
- 修正:オブジェクトのパーティクルシステムの
foreach_path コールバックのパスを修正。(6a713d7797)
- テクスチャペイント中(特定のモディファイアーの適用により)UV マップが無効化されるとクラッシュする。(#156097)
- Axes to Rotation(軸の回転化)ノードに同じ軸の入力があるとクラッシュする。(#156381)
- ドライバーの付いたシェイプキーを複数削除するとクラッシュする。(#155962)
- ジオメトリノードのあるメッシュとアーマチュアの編集中にクラッシュ。(#154739)
- インスタンス化したオブジェクトで編集モードに入るとクラッシュする。(#155986)
- ライブラリオーバーライドのある特定のファイルを開くとクラッシュする。(c423a0a7ca)
- 特定のオブジェクトを Cycles で(ビューポートと最終レンダーを)レンダリングするとクラッシュする。(#155897)
- 特定のテクスチャをレンダリングしようとするとクラッシュ。(#155861)
- シェーダーエディターでノードの値やリンクを変更後に Undo(元に戻す)を実行するとクラッシュする。(#155797)
- スカルプトモードでマスクをすばやく切り替えるとクラッシュ。(#155935)
- VSE で編集シーンとアクティブシーンが違う場合、音声のクロスフェードを行うと無音が出力される。(#151951)
- Cycles が背景シーンでつねにクラッシュする。(#155851)
- Cycles が Intel iGPU のシステムで Intel Arc dGPU でレンダリングするとクラッシュする。(#155964)
- シーンの更新後、Cycles のヘアーカーブの半透明影が消える。(#155817)
- Denoise Animation(アニメをデノイズ)オペレーターが5.0と5.1でおかしくなった。(#155982)
- カメラビューでオブジェクトを複製すると、X サーバーがクラッシュする。(#154768)
- EEVEE がビューポート画像レンダーの Render Region(レンダー領域)を壊す。(#156352)
- EEVEE のカラー AOV の範囲制限がベクトル使用時(コンポジターのディスプレイスメントなど)におかしくなる。(#155890)
- EEVEE で Holdout(ホールドアウト)のコレクションをレンダリングすると黒くなる。(#156032)
- 3Dビューポート内の Environment(環境)テクスチャの反射がおかしい。(#155345)
- Freestyle のエッジタイプが正しく動作しない。(#155830)
- コンポジティング中に頻繁にクラッシュする - Blender 5.1。(#156334)
- ジオメトリノードモディファイアー入力が既存の属性を表示しない。(#155816)
- ジオメトリノードのシミュレーションキャッシュファイルが
foreach_path コールバックで報告されない。(#155953)
- グリースペンシルのストロークの
fill_id と hide_stroke 属性を高レベル Python API に公開。(08f823dcd8)
- ハードカット(開始/終了オフセットを維持)が VSE で動作しない。(#152505)
- Blender 5.1.0+Vulkan 環境でマテリアルに Intel のアーティファクトが発生。(#156496)
- Lineart(ラインアート)モディファイアーの頂点ウェイト転送が5.1で機能しない。(#156118)
- 4.5LTS から始まった MacOS M3/4/5 のビューポートパフォーマンスのリグレッション。(#155865)
- キャッシュ画像コード内のメモリリーク。(a4b6ac33f0)
- メニューの自動スクロールがサブメニューボタンで止まる。(#156022)
- メッシュの属性が0に初期化されない。(#155846)
- タッチパッドを使用した3Dビューポートの回転方向がコンパイラや CPU アーキテクチャ、トラックパッドモデルなどの要素に依存する。(#155844)
- Industry Compatible(業界互換)キーマップでの[Alt]キーによる回転がスカルプトモードで(クイックマスクで上書きされて)動作しない。(#155855)
- AVIF 画像フォーマット出力時、バッファ読み込みが境界外エラーになる。(#155822)
- 5.0.1でレンダリングされたファイルで GPU メモリ外エラー。(#155588)
- UV ベクトルを Python でアクセスする時のパフォーマンスのリグレッション。(#155858)
- ポイントライトギズモがカーソルに追従しなくなった。(#155878)
- アセットブラウザーのポーズが非表示ボーンコレクション内のボーンにも適用されてしまう。(#156995)
- Python の
bpy パッケージの依存リストに cattrs がない。(#157121)
- リネームしたストリップの時間系プロパティが読み込み専用になる。(#156015)
- Rigify の
Rig_UI_layers が、Rigify アドオンが無効化されている時に表示されない。(#156265)
- Screw(スクリュー)モディファイアーがシーンをクラッシュ。(#156801)
- スカルプトモードの Rotate(回転)と Scale(スケール)ツールがローカル軸を考慮しない。(#155910)
- Skin(スキン)モディファイアーの結果が5.1.0と5.0.1で違う。(#156068)
- Quick Favorites(お気に入りツール)の項目の一部がメニューから削除できない。(#155581)
- オプションの Undo 引数が自身のオペレーター呼び出しに渡されない。(#155928)
- スカルプトモードの Sample Bias(サンプルバイアス)の単位がおかしい。(#155748)
- 多数のアセットライブラリにアセットブラウザーを使用するとラグが生じる。(#156512)
- Store Named Attribute(名前付き属性格納)の UV マップがモディファイアー適用時にアクティブにならない(一部のエクスポーターがおかしくなる可能性)。(#156415)
- NVIDIA ドライバ 595.71で Vulkan でのレンダリングが黒くなる。(#155371)
- NVIDIA 595.x.x + Wayland + KDE 環境で Vulkan が色を暗く表示する。(#155467)
- 辺ループが三角面内で終わる時、時々黄色のラインが開始までループする。(#156177)
- “Face Smoothness”(面のスムーズさ)チェックボックス選択時、FreeStyle がレンダーを出力しない。(#155828)
- 編集モード時ウィンドウがフリーズ。(#147721)
bpy Python パッケージリリースの 最大 numpy バージョンがおかしい。(#155983)
- Orthographic(平行投影)のレフトとライト・ビュー時、ズームすると Y 軸がフェードアウトする。(#155718)